【作品】「その先を、見てみよう。-KOBE-」防災ポスター制作
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STAR VISION
―何も起きていない「今」を、どう生きるか。
街の写真を見ていると、
当たり前の日常が写っています。
車が走り、人が歩き、家が並び、
いつもの空が広がっている。
このポスターは、
そんな普通の街並みと一緒に、
「日常の上に非常がある。」
という言葉を重ねました。
この言葉に
少しだけドキッとして貰うのが狙いです。
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非常は、突然やってくる
災害は、
特別な日に起きるとは限りません。
テストの前日かもしれないし、
学校から帰る途中かもしれない。
もしかしたら、今日かもしれない。
でも私たちは、
「今は何も起きていないから大丈夫」
と思って、いつも通りの生活をしています。
このポスターは、
その安心している日常の真上に、
非常が重なっていることを
伝えたくて作りました。
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日常を否定しない防災
このポスターは、
怖がらせたいわけではありません。
「備えなさい」と
強く言いたいわけでもありません。
ただ、
日常の中に、
少しだけ非常を意識する視点を持ってほしい
そう思っています。
⭐︎この道は、もし避難するとしたら安全だろうか?
⭐︎この場所で地震が起きたら、どこに逃げるだろうか?
⭐︎家族と連絡が取れなくなったらどうするか?
そんな小さな想像だけでも、防災は始まります。
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何も起きていない今に、考える
非常が起きてから考えるのは、きっと遅い。
だからこそ、
何も起きていない今に考えることが
大切だと思いました。
この街並みの写真は、
「安全そうに見える日常」そのものです。
でも、その上に非常は重なっています。
このポスターが、
街を見る目を少しだけ変えるきっかけになればうれしいです。
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日常の上に非常がある。
だから、
今日の景色を、少しだけ違う目で見てみる。
それが、防災の第一歩だと思っています。

